イギリス 短期ホームステイ(2001.8.26-9.09) 参加のT.Hさんの感想より
                  (福岡市内 人文学部 3年生)

  私がイギリスに行ったのは、語学を勉強したいという理由ではなく、単に他の国の生活を経験してみたいという好奇心からでした。ヨーロッパに対する憧れと行動力をつけたい、自分の力を試したいという気持ちもありました。私は、将来、写真や文書を扱って人にものを伝えるという仕事をしたいと考えています。そのためにも、実際に自分の目で見て、感じて、リアルなものを届ける練習をしようと思いました。
  
  そのような自分をイギリスへと駆り立てたのは、1冊の本です。それは日本を飛び出し、イギリスへと向かった若者を追ったノンフィクションの写真入りの本でした。「なぜイギリスなのか?そこで何を見つけ、何を思ったのか?旅の終着点にあったのものとは?」との答えははっきりと明言されていませんでした。その答えを自分自身で旅をして掴んでみたいと思いました。

  それを実現させてくれたのは、大学近くで配られていたわいわいクラブのちらしでした。そのちらしを見ると中にイギリスのホームスティの文字がありました。そこから突破口が開け、私は望んでいたことを実現することができました。今までテレビや雑誌・音楽や映画で間接的した触れたことのなかったイギリスという国を生で見た感動は、今でも頭から離れず、すっかりイギリスびいきになってしまいました。イギリスで見たもの、経験したこと、町の様子や人々など、私が伝えたいことはたくさんあります。やっぱり、それは一度実際に一度行ってみなければ、本当にはわからないことだと思いました。

  

        ステイ先のファミリーと一緒のT.Hさん
  「日本人の受け入れを慣れている方だったので、とても楽しく過ごせた。今までステイした方のノートが
   置いてあって、アドバイスがとても役に立った」

  

 「ご主人の方は、楽器を趣味で楽しんでおられたので、パブなどにも連れていってもらった。」

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