人材採用と留学生の活用

 

企業から見た留学生の積極面

@      優秀な人材である。

外国人留学生は、日本語(外国語)をマスターして、日本の大学に日本語で受験して合格しており、優秀な人材と評価できる。

A      仕事にたいして非常に前向きである。

仕事にたいする態度が前向きであり、日本人以上の仕事ができる。

当社では、中国の製造工場を自ら探し、現在も製造を委託して、取引を継続している。

B      人間的なお付き合いができる。

退社して二年半になりますが、日本のお父さんとして、繋がりを保ち、中国の企業で働きながら、当社の窓口として、上海に駐在している。

 

企業から見た留学生の消極面

@        雇用期間が短い。

三年位の勤務年数では、本格的に仕事に取り組む事か難しい。

当社は、メーカーとして経営を営んでおり、商品の真髄を理解して、物造りに取り組む必要があるため、生涯か、或いは相当の期間仕事に打ち込みそこから、中国と日本の掛け橋となって活躍していただくことを期待している。

A        採用情報が少ないため、当社に合う人材の採用が難しい。

その後二人の女性留学生を採用しましたが、一ヶ月、六ヶ月でキャンセル

となった。

 

雇用関係で留意すべき点

@    国と国、人と人、すべて対等平等、ヒフティヒフティの精神で対応すること。

異国の文化、生活習慣を持った人との、付き合いであり、相互の思いやり、

人間尊重の精神が必要である。

 

今後の展望

@        外国人留学生を採用することにより、世界の見方が変わる。

ビジネスのグローバル化は、急速に進んでおり、また、文化面においても、インターネット、放送の国際化、交通手段の発展等々、国際交流は、生活の奥深いところまで、進んでいます。

今後の企業の進路をグローバル化していくためには、留学生の採用は、大きな価値がある。